こんにちは、かのんです。
肌荒れに悩んだのは二十歳くらいの一人暮らしを始めた頃でしょうか?
化粧品はもちろん、食器洗いの洗剤、お風呂のシャンプーどれを使えば悩みが解決するのー?という私でした。
毎晩皮膚湿疹で手が痒くて眠れず腕を切り取ってしまいたいと思うほどでした。
某大手お掃除会社に勤務していた頃も強い薬剤でこびりついたキッチンの汚れとか羊羹のような年季の入った油の塊をこそげ取っていたので、ま・さ・か それ水でしょ?
そんな経験から水で汚れが落とせるのか?
私がこの商品に出会った時のことを思い出すと怖いくらいメーカーさんに疑いの眼差しと質問を浴びせていました。
だって「水のチカラで油汚れが落ちる?」
なんですってーーーーっ?
それは魔法ですか?とても疑問です。
まあ私の無知さ加減でアルカリ電解水というもので汚れが落とせるなんてことは寝耳に水!
あっ水(笑)
それでも興味を引いたのは私が食器洗い洗剤でもピッと着いたら肌がジュワッと反応するタイプで手が荒れないのなら使いたいっと思ったからです。
手荒れで悩んだ方にはわかると思うのですが布手袋をした上にビニール手袋をつけ食器用洗剤をスポンジで泡立て食器などを洗う手間のいること。
それでも荒れるのです。
何故か?頭を洗う時も手袋するように病院では言われるんです。
軟膏を塗って手袋をして眠る。朝には少し表皮が回復したかな?
強い洗剤で荒れた手を病院の強い薬で直す・・・
そのルーチンから抜け出せる日は来るのだろうか?
なるべく家事をしない、美容院で洗髪してもらう、そんなことはできない。
半年間、自分にとって良い商品であるだろうか?
生活に必需品になるだろうか?と同じような商品とも比較してみました。
このアルカリ電解水は私の手の反応だけでいえば
①素手で洗浄したいところを直接なじませて手に触れる変化を感じた時にピリッと刺激がない。
肌に傷があれば痛みが感じることはあるでしょうが化学合成洗剤などで感じた表皮がジュワッと焼ける感じはない。
素手の油分まで取り切らない。
プロのお掃除の最終チェックは素手でさーっと撫でた時の感覚なんですが、木製の机とか吹きムラがないくらいサラッとしました。
まずは私の肌はクリア!使ってみます!この水、使わせてください!
ここから私とマイテイの実験生活が始まりましたよ。
おどろき。よろこび。あんしん。うれしい。なっとく。
そんなブログの記事が増えていくといいなと思います。
丸洗いできない電子レンジの中 お弁当箱の消臭除菌に 油汚れになじませて拭き取る YOCAIマイテイーくん